間質性肺炎について

間質性肺炎について
呼吸器疾患
2020.01.02

間質性肺炎は、肺の間質に炎症があり、息切れや咳が主な症状です。多くは原因が不明で、原因が分からないタイプを特発性間質性肺炎といいます。

通常、肺炎といった場合には気管支もしくは肺胞の炎症であり、細菌やウィルスなどの感染によるものです。しかし、間質性肺炎の場合は肺胞壁や支持組織から成る間質に生じる炎症であり、一般の肺炎とは異なった症状や経過を示します。

間質性肺炎では、炎症が進むと肺胞壁が厚くなり、肺胞の形も不規則になって、肺全体が固くなります。その結果、肺のふくらみが悪くなり、肺活量が落ちると同時に、酸素の吸収効率も悪くなっていきます。つまり、呼吸がしづらくなって息切れが起こります。息切れは、最初は階段や坂道を昇った時に感じる程度ですが、進行すると呼吸不全の状態となり、着替えなどの動作でも息切れが出て、日常生活が困難になることもあります。咳は、痰を伴わない乾いた咳が出ます。

日常生活では、禁煙とともに、過労・睡眠不足など体に負担をかけないような生活を心がけてください。体重増加により息切れが激しくなる可能性がありますので、太りすぎないことも重要です。また、感染予防はきわめて重要で、間質性肺炎の急性増悪は風邪のような症状がきっかけとなることも多いので、外出時のマスク着用や手洗い・うがいの励行を心がけてください。

びわの葉温灸

サルビア鍼灸院では、びわの葉温灸と鍼による経絡治療を併用することにより、より一層血流を良くし、五臓六腑の働きを改善し、弱っていた自然治癒力を高めていきます。

治療を続けることにより、間質性肺炎の炎症が抑えられ、 間質性肺炎の進行が止まりますので、徐々に息切れが起こりにくくなってきます。

出張往診

間質性肺炎 が進行してしまっている患者さんの場合、外出することもかなり難しくなってきます。ご自宅まで出張して治療致しますので、ご相談ください。もちろん、びわの葉温灸も行います。

間質性肺炎の症状が緩和

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