過敏性腸症候群の治療例

過敏性腸症候群の治療例
消化器疾患
2020.03.22

 過敏性腸症候群

  40代 男性

 半年くらい前から、食後に腹痛が起こることがよくある。腹痛の後、下痢になり1日に5~6回排便する。日によっては便意をもよおすが出ないこともある。調子が悪くなり下痢になると何日か続くことが多い。病院で調べてもらったら、過敏性腸症候群だろうと言われた。

 本人は「このようになった原因は精神的なストレスだと思う。」
 週1回のペースで治療を開始。治療2回目、「下痢でない状態が1週間続いている。今までこのように長く続くことはなかった。」 治療3回目、「下痢でない状態が続いている。特にこの2~3日は調子がいい。便に血が混じることもなくなった。」 治療4回目、「下痢でない状態がまだ続いている。しかし、今日は下腹部が少し重い感じがある。」
 治療5~8回目は、10日に1度 の治療間隔 にしたが、「下痢になることもなく、おなかの調子も安定している。たまに、少し便がゆるいことがある程度」その後、 治療間隔 を2週間に1度にしたが、「おなかの調子はずっといい状態が続いている。」

 身体全体の調子もかなりいいので、治療間隔を少しあけて4週間として継続治療中です。

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