耳管開放症の治療例

耳管開放症の治療例
眼科、耳鼻咽喉疾患
2019.05.06

耳管開放症

  40代 男性

 1年半前、膠原病の治療でステロイド薬投与を開始した翌日から、両方の耳に耳管開放症を発症。
日中はずっと耳閉感、自声強調、呼吸音が耳に響く等の典型的な症状で大変お困りでした。 前かがみになったり横になると症状がなくなるそうです。

 初回の治療の翌日から、耳管が長時間閉じるようになりました。発症してから初めてだそうです。 その後週1回の治療を継続。
 耳の調子が良い日と悪い日がありますが、8回目の治療の頃には、耳管が開放している時間がかなり短くなってきました。
 11回目の治療の頃には、一度に両方の耳管が開放することがなくなり、開き方も小さくなってきたことを実感されていました。
 24回目の治療の頃には、右の耳管はほとんど開くことがなくなり、左耳だけになりました。 今までだったら開くような状況でも開かなくなり、開いてもすぐに閉じるようになってきました。

 どうしても耳の調子に波はあるものの、かなり改善されてきています。
 完治を目指して継続治療中です。

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