帯状疱疹 : 渋谷区恵比寿の鍼灸院

帯状疱疹 : 渋谷区恵比寿の鍼灸院
皮膚科疾患
2021.02.24

 子どもの頃に感染した水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルスが、疲れやストレスなどの影響で体の免疫力が下がったときに再び活動を始めることによって起こる病気です。


 多くの場合、体の一部にチクチクあるいはピリピリとした痛みを感じることから始まり、やがてそこに紅斑(少し盛り上がったような赤い湿疹)ができ、続いて水疱ができて破れ、皮膚がただれ、かさぶたができます。軽い痛みで済む方もいますが、強い痛みを感じることが多く、夜眠れないほどの痛みに悩まされる方まで、さまざまです。


 帯状疱疹は3週間ほどで治ることが多いですが、ウイルスによって神経が傷つくことで発疹がひいても痛みのみが長期間にわたって続くことがあり、その状態は帯状疱疹後神経痛と呼ばれています。


 帯状疱疹が現れる場所によっては、難聴、顔面神経まひ、角膜炎・網膜炎などの合併症を引き起こすこともあります。

※ 中高年の帯状疱疹

 通常、帯状疱疹は3週間程度で治癒するとされていますが、中高年の場合には、もっと長引くケースが少なくありません。その理由の1つは、発見の遅れです。中高年になるにつれて、だれでも皮膚の保湿性やバリア機能が低下するため、乾燥性やアレルギー性の湿疹(皮膚炎)を起こすことが多くなります。こうした既存の湿疹があると、どうしても初期の帯状疱疹の湿疹に気づきにくいため、発見が遅れ治療にも時間がかかることになりがちです。


 また、目の近くに帯状疱疹が起こると、目そのものが炎症による障害(角膜炎・網膜炎)を起こすことがあります。中高年の方には、さまざまな眼病(白内障、加齢黄斑変性症、糖尿病性網膜症)のある方も多いため、その場合には、目の治療も必要になってきます。


 特に高齢者が注意したいのが、帯状疱疹後神経痛です。帯状疱疹の皮膚症状が治まったあとも、痛みだけが残ってしまう状態です。若い人の場合は、ダメージからの回復が比較的早いのですが、高齢になるほど遅くなり、それだけ症状も治療も長引く傾向がみられます。

脉診流経絡治療 : サルビア鍼灸院(恵比寿)

 人間の身体には12の経絡があります。脉診流経絡治療では経絡のバランスを整えることにより、”気””血”の巡りが良くなり、全身の血流が良くなっていきます。
その結果、五臓六腑の働きが改善し、弱っていた自然治癒力や免疫力が高まっていきます。

 自然治癒力が弱まっているとなかなか身体の不具合は修復されませんが、自然治癒力が高まってくると身体の不具合は修復され、健康な身体に近づいていきます。

 身体のいろいろな症状が改善されていきますので、帯状疱疹の症状もなくなっていきます。

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