加齢黄斑変性について

加齢黄斑変性について
眼科、耳鼻咽喉疾患
2019.05.04

加齢黄斑変性とは、モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて視力の低下を引き起こす病気です。私たちはモノを見るときに、目の中に入ってきた光を網膜という組織で刺激として受け取り、その信号を視神経に伝達します。その網膜の中心部分が黄斑です。 

 加齢黄斑変性の症状は、視野の中央がよく見えない、ゆがむ、暗く見える、などです。
 最初は片方の眼に起きて程度も軽いために、患者さん本人は年のせいにして見過ごしていることが多々あります。 両眼が罹患(りかん)して初めて気づくことも少なくありません。
 加齢黄斑変性の末期になると、視界の中心部がすっぽり穴があいたようになり、実質的に視力を失うことになります。

 欧米では中途失明原因のトップが加齢黄斑変性です。日本でも増えていて、2004年には失明原因の4位になりました。患者さんのほとんどは60歳以上で、女性より男性に多いという特徴があります。

加齢黄斑変性は「萎縮型」と「滲出(しんしゅつ)型」に分けられます。
「萎縮型」は徐々に黄斑の網膜の細胞が減っていくタイプで、黄斑に地図状の萎縮病巣(網膜が薄くなった状態)ができます。このタイプでは、長い間かかってゆっくり視力が低下していきます。 治療法は現在のところまだありません。
もう一つの「滲出型」は、その名の通り、血液の中の水がにじみ出てきて(滲出)、黄斑に障害が生じるタイプです。滲出型は発症後、数か月~2年で視野中心の視力が急速に悪化し、最悪の場合は失明します。

 加齢黄斑変性の原因 
 加齢黄斑変性は、高齢者に多く発症することから、黄斑の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。しかし、加齢黄斑変性の病因、病態は解明されておらず、現在もなお様々な研究がなされています。

 加齢黄斑変性の脉診流経絡治療

 脉診流経絡治療は、副作用がなく身体に自然な形で加齢黄斑変性の進行を抑えることができます。 

 脉診流経絡治療では身体の経絡のバランスを整え、全身の”気”の巡りを良くしていきます。 つまり、全身の血液循環を改善することにより、黄斑部の回復や疾患の進行を遅らせます。 視力が向上し症状が軽減されます。

 脉診流経絡治療で”気”の巡りを良くするにより、自然治癒力が高まり、加齢黄斑変性の症状のみならず、その他の症状(肩こり・頭痛や冷え症等)も改善されていきます。

 完治する治療法がない現在、脉診流経絡治療で症状を改善していきませんか。

 視力低下や変視の程度が少なく、発症して数年以内の場合には、特に治療効果も高く、短期間に改善する可能性があります。

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