ぎっくり腰の治療例

ぎっくり腰の治療例
ぎっくり腰の治療例
2019.06.07

 ぎっくり腰   38歳 男性 (往診)

 昨日から腰が痛くなり、立っていることも座っていることもできず、横になっているとのことでした。
 即効性のある子午治療、肝経の虚を補う本治法と腰背部と足への標治法を行いました。

「治療の数時間後には、イスに座って食べることができ、翌日からはなんとか歩けるようになった。」そうです。

 2回目(翌々日)も前回と同様の治療を行いました。治療後には「楽に歩くことができるようになった。」とのこと。
 3回目にお伺いしたのは6日後でしたが、「腰痛はかなり良くなったが、長時間立っていたり座っていたりすると痛みが少し出る。」とのことでした。
 治療後の本人談、「腰痛持ちなので、体質改善のためにも治療を継続したい。」

ぎっくり腰   32歳 男性 (往診)

 「朝から激痛のため上半身を起こすことすらできず、横になったままで食事も取っている。」とのことでした。 腎経・脾経の虚を補い膀胱経の実を瀉す本治法と腰背部と足への標治法を行いました。

 翌朝からは上半身を起こせるようになり座ることができたそうです。

 2回目にお伺いしたのは翌々日でしたが、痛みはあるもののゆっくりと立ち上がれるまで回復していました。
 即効性のある子午治療と奇経治療として申脈・後谿、照海・列缺の組合せで施灸すると、痛みがほとんどなくなり、すっと立ち上がれるようになられました。
 「痛みがなくなった。不思議だ。」とビックリ!

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